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格安航空券席数限定激安チケット入手法!!

節約した旅行が好きな方に良い記事がありましたので紹介したいと思います♪




■狙い目は「新規就航」セール

 ジェットスター、エアアジア、ピーチなどのLCC(格安航空会社)に乗ったことがある人は、まだ少数派だろう。しかし上手に使えば、これほどお得なものもない。

 夏休みに家族4人で東京から札幌に行くとしよう。JALやANAなど大手なら1人片道約2万5000円、往復で5万円。4人分なら20万円だ。ところがLCCでは、1人片道約1万円から1万2000円程度。これなら家族4人、往復で約8万~10万円。半額以下だ。LCCの料金は基本的に空席の数に連動して決まるため、利用者の少ない早朝や深夜の便なら、片道3000円台後半から4000円台前半も珍しくない。

 あまりの安さに舌を巻くのは、何といってもセールのとき。たとえばジェットスターでは、毎週金曜日の正午から午後1時までの1時間だけ「ラッキーフライデーセール」という安売りを行っている。セールになる路線は、当日の朝10時ごろ配信されるメールマガジンで発表される。たいてい2000円から3000円で、なかには1000円という破格値もある。

 驚くのはまだ早い。新しい路線がオープンしたとき、宣伝目的で行われる“新規就航”セールでは、5円や1円などという目を疑うような値段がついている(手数料が別途300円ほどかかる)。このような超目玉商品は争奪戦になるので、いかに早く情報を手に入れるかが勝負。それには各社のメルマガを購読したり、ツイッターやフェイスブックをフォローしたりするのが一番だ。

 僕はこのような出物があれば、行ける日程で、とりあえず何区間か買っておく。おかげでたいした用がなくても、「札幌ドームまで野球を見にいく」「福岡までフグを食べにいく」というようなことができるようになった。ちなみにチケットを取っても、どうしても都合がつかないときは放棄することになる。一度取ったチケットの日時変更には3000円から4000円程度の手数料がかかるため、安く買った意味がなくなるからだ。

 「そんなに安くて安全面は大丈夫? 」と思うかもしれない。しかし大手と同様に国交省の厳しい基準をクリアしているし、何より各社とも「一度でも事故を起こしたら即倒産」という覚悟で運営している。その点は大きな心配はないだろう。

 ただしLCCならではの注意点もある。まずは発着が成田空港のみで、羽田は使えないこと。しかもチェックインカウンターは成田空港内でも辺鄙な場所にある。チェックインの締め切りも、大手は15分前だがLCCは30分から45分前と早い。また、もし悪天候で欠航になったら、払い戻しまたは自社便への振り替えしかできない。大手のように他社便への振り替えを期待してはいけないのだ。

 また座席もあまり広くない。非常口のそばなど比較的広い席を取ろうとすれば、座席指定料金がかかる。機内持ち込み以外の荷物を預けるのも有料。音楽や毛布の貸し出しなど大手なら当たり前の無料サービスもなし。飲食物も当然有料で、なかには持ち込み禁止の会社もある。つまりLCCとは、とことんコスト削減に徹する代わりに料金を安くした、従来の飛行機とはまったく別の乗り物なのである。

 ちなみに最近、東京駅から成田空港に行く格安バスが誕生した。成田エクスプレスなら3000円ほどかかるところ、京成の「東京シャトル」なら900円、平和交通の「THE アクセス 成田」なら1000円。LCCを使うための周辺環境も整いつつあるのだ。飛行機は移動の手段と割り切り、そのぶん宿や食事でプチ贅沢をするのが賢い使い方だろう。
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テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

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